飲み会などに出席すると、映画や漫画、アニメの話になることが多い。
そのときよくあるのが
「〇〇って観てます?」
みたいな、そういう会話です。
単なる飲み会トークなんですが、どこか「もちろん当然観てますよね?」みたいなニュアンスを含んでいたりするのです。
自分はその手の有名作品に関してはそれなりに履修しているつもりです。
・・・・が、それでも全然守備範囲じゃなかったり、
むしろ超有名作品なのにミリ知らだったりするのです。
今回は恥を忍んで、定番だけど実は未履修の映画などを挙げるという、
シンプルに恥ずかしい記事を書きます。
※追記・改めて見返すと挙げる作品を蔑めている感じがするのですが、そのような意図はありません。どの映画や作品も素晴らしいのだと思います。
(むしろ名作を楽しめてない自分を笑ってほしいという記事です。念のため。)
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こういうのは挙げるとキリがなくなってしまうので
金ローとかでやってる定番映画などに絞って挙げていきます。
(要はなんとなく皆が観てるであろう作品。常識的、一般的、ド定番)
『E.T.』(1982年/監督:スティーヴン・スピルバーグ)
いきなりE.T.です。
ジョーズやジュラシックパークとかに並ぶ定番だとは思います。
ただ自分は幼少期からE.T.の見た目が不気味すぎるという理由で観ていません。
なんかこう「THEフライ」の蝿人間を想起するというか、
強く押したらボロボロ崩れそうというか、なんか全体的に不安になるデザインですよね…
正直今も全く惹かれません…
たぶんそう思う人ほど観たほうがいいのでしょうけど、観てないっすね〜
「E.T.、うちでんわ」というフレーズは知っています。(ミリ知らなので違うかもしれない)

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年/監督:ジョージ・ルーカス)
スター・ウォーズ シリーズは意外にもちゃんと観ていません。
正確にいうと初回のエピソード4とエピソード1は観ています。
たしかエピソード1の公開前に、
親父がGEOでエピソード4のVHSを借りてきて観せてくれたんです。
エピソード5とか6も借りてたはずなんですが
4の時点で自分はあまり惹かれず、5と6は観ませんでした。
これもE.T.と似た理由なんですが、
登場するエイリアンのデザインがどことなく気持ち悪いなぁと思って嫌厭してました。
チューバッカみたいな人物がレギュラーなのも当時の自分は疑問でした。
その後、エピソード1はちゃんと楽しく観ました。
ポッドレースが面白かった記憶があり、その後もゲームなどで遊ぶ程度には好きでした。
(EP1は本当に社会現象だったように思います。)
ただそれ以降は全然興味が持てず、世間で流行っているのは承知しつつも、
登場人物も設定も多くて観る気にならずに今に至ります。
今なんとなく観てもやっぱデザインがそこまで好きになれません…
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年/監督:アルフォンソ・キュアロン/原作:J・K・ローリング)
ハリーポッターもまじで興味ないです。
そもそも原作未読です。
初回の賢者の石、2にあたる秘密の部屋は観ました。
でも秘密の部屋は結構うろ覚えです。
賢者の石は何回か観る程度には好き。ハーマイオニーかわいい(小並感
なんだけど、当時の自分は魔法とかファンタジーにそこまで興味がなかったので、強くハマることはありませんでした。
当時はみんな原作を学校で読み合っていたのですが、
自分は活字が苦手だったのでフル無視してました。
あんまり好きじゃない同級生がこぞって読んでたので、そういうのが影響しているのかもしれません。
今もあんまり観る気がありません。
『ローマの休日』(1953年/監督:ウィリアム・ワイラー)
これって古典なイメージあるけどどうなんでしょうか?
まじで全然内容を知りません。
なんかスクーターに乗ってるイメージがあります。
タイトルからして眠そうだし、眠くなると思います。
『ダイ・ハード』(1988年/監督:ジョン・マクティアナン)
ダイ・ハードってブルース・ウィリスがマクレーンという役で出てくるやつですよね?
自分はスピードとかぶっていてよく思い出せません。
たぶん観てはいます。
・・・・なんとなくピックアップしてみると
自分は(自分の中で)魅力的な悪役がいないと観る気にならないのかもしれません。
E.T.はそういう悪役エイリアンじゃないし、
ダースベイダーもヴォルデモートも、自分の中ではカッコいいのカテゴリーに入っていないのかもしれない。
そんなことを思いました。
(とにかく自分は悪役、悪者に惹かれている。)
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定番映画でいざ挙げようとするとこんなもんですかねえ。
黒沢映画とかそういう類を挙げようと思えば、無限に観ていません。
(七人の侍と羅生門くらいしか観ていません)
自分はジブリとかディズニーとかは結構観てます。
ドラえもんもしんちゃんも世代のやつは大体観てるし、
ホラー映画も結構観ている。SFもそれなりに。戦争映画も結構観ています。
いろいろ観ているつもりなんですが、
それでも観てない映画が多くて、ほんと映画ってちゃんと語れるようになるまでが大変だなぁと思います。
というかもう半分諦めてるというか、無理に観なくていいなと思っています。
映画なんて観たいときに観るべきです。
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余談なんですが
映画やアニメはそれなりに観ているつもりなんですが、
自分はゲームに関してはかなりからっきしです。
面倒なんで詳細には語りませんが、
・FF
・ドラゴンクエスト
・ファイヤーエムブレム
・テイルズ
・ゼルダの伝説
…が未履修で、なんなら1ミリも興味がありません。
人によっては「マジで??」と言われるレベルだと思います。
ビアンカ・フローラ論争も全然分からないのです。
FFもクラウドがいたシリーズをなんとなく知っている程度。
全体的にJRPGに全く興味がないのだと思います。
・バイオハザードシリーズ
これも好きそうで意外とシカトして生きています。
すごい画期的なゲームらしいのですが
当時は子供で、怖い記憶があったのでやってません。
(ある種正しい)
映画の1はかなり好きでした。
こんな感じですかねえ
いやーお恥ずかしい限りです。はは
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最近思うのですが
今まで、こういうのはいつ履修してもよいと思っていたんですが、
いざ大人になってから楽しめるのか問題ってあると思うのですよ。
自分は昔、昭和の「ガメラ対ギロン」が大好きで幼稚園のとき繰り返し観ていたのですが、
大人になって見返すと、まぁ酷いわけです。
子供のときとか、学生時代とか、そういう瞬間じゃないと楽しめない作品は確実にあるのだと思います。
なんというか、観ることはできても、熱量は経験できないんだよなぁと。
そういうことを考えると、なんかもう今まで観てないなら観なくてもいいじゃんと思ったりします。
(もちろん、観たいなら観るべきだが
逆に、大人になってから観直すとめっちゃ感動する作品も確実にある。
ショーシャンクみたいなクッソ有名な作品ですらも、大人になってから観ると全然違った味わいになるんです。
(学生のときは、脱獄系くらいに思ってましたが、全ッ然、全く違う。これは人生の話だと…)
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こういうサブカルって魂の中枢にあるというか、
人の道徳感とか、人生観に影響を与えると思うのですよ。
だからこう、
自分は当たり前のように観ているものを、仲が良い人が観てないというのは、
結構びっくりしてしまうというか、
え!?まって??今までの話、全部変わってくるよ!?
みたいなところまでいってもおかしくない領域な気もするのです。
(↑はとりあえず4コマを描こうと思って生まれたエッセイです!右のは仲がいい友達です。)
(自分はタイタニックとアルマゲドンを観てない同世代の日本人がいるのかと、ガチで驚愕しました)
ガンダム知らないでロボットものを語るとか、
13日の金曜日などを観ないで、ホラーキャラを語るのとか
なんかこう、話の土台が変わってくると思うのです。
…でもこういう考えが老害などと形容されたりするんですが、
なんというか、この手の話に関しては、とにかく優しく、寛容でありたいものです。
なぜなら自分だって色々観てないからです。
観てない時間を、ほかの大切なことに使っていたんです。
みんなそうなんです。サブカルなんてそんなもんです。
だからまぁ、あんまり深刻になる必要はないのだと思います。
